「扇風機をお掃除していたら、羽根の真ん中にある小さな部品がどこかへ転がっていっちゃった…。」
「去年の扇風機を出してみたら、なぜか部品が割れていた…。」
そんな経験、ありませんか?
たった一つの小さな部品がないだけで、扇風機が使えなくなってしまうのは本当に困りますよね。
でも、大丈夫ですよ。😊
その部品、「スピンナー」という名前なのですが、ちゃんと手に入れる方法があるんです。
この記事では、どこでスピンナーが買えるのか、そしてどうやって自分の扇風機に合うものを探せばいいのか、一つひとつ丁寧に解説していきますね。
どこで買えるの?スピンナーの主な購入場所リスト
スピンナーは、意外と身近な場所で手に入れることができるんですよ。
機械はちょっと苦手…という方でも大丈夫なように、いくつかの方法をご紹介しますね。
ご自身に合った、一番安心できる方法を選んでみてください。
① 街の電気屋さんやホームセンター【相談できて安心】
一番おすすめで、心強いのがこの方法です。ヨドバシカメラやビックカメラのような家電量販店や、カインズ、コーナンといったお近くのホームセンターのサービスカウンターで相談してみましょう。
あらかじめ調べておいた扇風機の「メーカー名」と「型番」を書いたメモを持って行って、「この扇風機の部品を取り寄せたいのですが…」と伝えれば、店員さんが優しく対応してくれますよ。
パソコンで調べてくれて、部品の値段や、届くまでの日数も教えてくれるはずです。
専門の方に直接お話できるので、「本当にこれで合ってるかな?」という不安がないのが、何より嬉しいポイントですね。✨
② メーカーさんの公式通販サイト【間違いなくて確実】
お使いの扇風機のメーカー(PanasonicやSHARPなど)の公式サイトをのぞいてみるのも、とても良い方法です。
サイトの中に「消耗品・部品購入」といったページが用意されていることが多いんですよ。
「(メーカー名) 部品 ストア」や「(メーカー名) パーツショップ」などで検索すると、見つかるかもしれません。
メーカーさんのサイトなので、間違いなくピッタリ合う「純正品」が手に入るのが最大のメリット。
型番を入力するだけで、対応する部品がパッと表示されることもあって、とっても分かりやすいんです。
送料が少しかかることもありますが、そのぶん確実に合うものが届く安心感は大きいですね。
③ Amazonや楽天市場などのネット通販【手軽で便利】
もちろん、Amazonや楽天市場といった、いつも使っている通販サイトでも探すことができます。
いろいろな商品を比較できたり、レビューを参考にできたりするのも便利ですよね。
お家にいながらスマホひとつで注文できて、すぐに届くのがとっても魅力的。
ただ、ひとつだけ気をつけてほしいのが、本当に自分の扇風機に合うものか、よーく確認すること。
ネット通販には見た目がそっくりな部品がたくさん並んでいるので、商品の説明文をしっかり読んで、「適合型番」のリストに自分の扇風機の型番があるかを、指差し確認するくらいチェックするのがおすすめです。
【一番大切なこと】うちの子(扇風機)の「お名前」を調べよう
どの場所で買うとしても、部品を探す旅に出る前に、たったひとつだけ、大切な準備があります。
それが、お家の扇風機の「メーカー名」と「型番(かたばん)」を見つけてあげることです。
これは、扇風機にとっての「お名前」や「IDカード」のようなもの。
メーカー名は「どこの会社の子か」、そして型番は「その子だけの特別な名前」を示しています。
この二つが揃って初めて、お店の人もメーカーさんも「ああ、この子の部品ですね!」とすぐに分かってくれるんです。
これさえ分かれば、ピッタリ合う部品をスムーズに見つけることができますよ。
どこに書いてあるの?具体的な探し方
「でも、そんなのどこに書いてあるの?」と思いますよね。
大丈夫、見つける場所はだいたい決まっています。
まずは扇風機さんをくるっと回して、後ろ側を優しく見てあげましょう。
羽根がついている、まあるい頭の部分(モーター部分)の裏側や、すっと伸びた首の部分(支柱)の下のほうに、銀色や白色の小さなシールが貼ってありませんか?
そこに、メーカー名と、アルファベットと数字が組み合わさった「型番」が書いてあるはずです。
見つけたら、スマホでカシャッと写真を撮っておくのがとってもおすすめ!
これでお店で見せる時にも便利ですし、メモの取り間違いも防げますよ♪
もしシールが剥がれていたり、文字が読みにくくなっていたりしても、諦めないでくださいね。
買った時についてきた『取扱説明書』や『保証書』が、きっと助けてくれます。
家電の説明書をまとめているファイルや引き出しがあったら、そこを探してみましょう。表紙に大きく書いてあることが多いですよ。
購入で失敗しないための、3つのやさしいチェックポイント
「これかな?」と思う部品を見つけたら、注文ボタンを押す前に少しだけ立ち止まって、この3つのポイントをチェックしてみてください。
せっかく届いたのに使えなかった…なんていう、悲しいすれ違いを防ぐことができますよ。
① 見た目がそっくりでも、本当にこの子で合ってる?
通販サイトを見ていると、「あ、これだ!」と思う、そっくりなスピンナーがたくさん見つかるかもしれません。
でも、ちょっと待ってくださいね。メーカーさんは毎年たくさんの扇風機を作っているので、見た目は同じでも、ネジの大きさや深さがほんの少しだけ違う、兄弟のような部品がたくさんあるんです。
大切なのは、商品の説明ページをじっくり見て、「適合する型番」や「対応機種」というリストに、あなたのお家の扇風機の型番がちゃんと入っているかを確認すること。
もしリストに書かれていなかったら、それは「似ているけれど違う子」なんです。
せっかく届いたのに、サイズが合わなくて取り付けられない…なんてことになったら、がっかりですものね。
② ネジの向きは「逆回り」かも?という豆知識
実は、扇風機のスピンナーは、ペットボトルのフタとは逆の方向に回すと締まる「逆ネジ」という、ちょっと特別な作りになっていることが多いんです。
なぜだか知っていますか?扇風機の羽根は、前から見て時計回りに回りますよね。
もしスピンナーが普通のネジと同じだったら、回転の力でだんだん緩んでしまうんです。
だから、あえて逆回りのネジにして、回れば回るほどキュッと締まるように、賢く作られているんですよ。 💡
純正品やピッタリ合うものを選べば、この点は心配いりません。
新しいスピンナーを取り付ける時は、「ゆるむ」と書いてある矢印と反対の方向に、優しく回してあげてくださいね。
③ できれば「純正品」を選んであげて
通販サイトでは、メーカー品ではない「互換品(ごかんひん)」という、少しお安い部品が見つかることもあります。
でも、スピンナーは高速で回る羽根を、真ん中でしっかりと支える、とっても大切な「縁の下の力持ち」なんです。
もし、ほんの少しだけ重さやバランスが違う互換品を使うと、運転中に「ブーン」という小さな音がしたり、細かな振動の原因になったりすることがあるかもしれません。
大切な扇風機に、これからも元気に長く活躍してもらうためにも、メーカーさんが「この子のために」と作ってくれた「純正品」を選んであげるのが、一番の愛情かもしれませんね。
もし部品が見つからなかったら…
一生懸命探しても部品が見つからなかったり、扇風機自体がとっても古い(買ってから8年以上など)場合は、メーカーさんでの部品の製造が終わってしまっている可能性もあります。
そんな時は、がっかりせずに、新しい扇風機との出会いを考えてみるのも一つの素敵な選択です。
最近の扇風機は、音がとっても静かだったり、電気代が優しかったり、そよ風のように心地よい風を送ってくれたり…と、たくさんの嬉しい機能がついていますよ。
これで、部品の探し方はばっちりです。
また安心して、扇風機と一緒に快適な夏を過ごしてくださいね。🍃